縦型洗濯機+乾燥機、実際どう置いてる?賃貸OKな省スペース設置と洗濯動線の話
※本記事はPRを含みます
「ドラム式じゃないと、乾燥機つきの洗濯ライフは無理だと思ってた。」
そんな思い込みを持ったまま家電量販店をうろうろしていたとき、友達のお姉さんから聞いたひと言が全部ひっくり返してくれました。
「縦型洗濯機の上に乾燥機置いてるけど、全然いけるよ。賃貸でも。」
え、そんな選択肢あったの——?
今日は、縦型洗濯機+乾燥機の組み合わせに落ち着いた私の設置のリアルと、実際の使い心地をそのままお伝えします。
縦型洗濯機+乾燥機って、正直どう置くの?
まず一番気になるのが「物理的に置けるのか問題」ですよね。
我が家が使っているのは、洗濯機がHaier JW-U70HK、乾燥機が日立 DE-N60HV(6kg)の組み合わせです。
設置スペースはなんと59×59cm。正直せまい。
でもこれ、縦型洗濯機の上に専用の上置きスタンドを使って乾燥機を乗せることで、きちんと収まっています。横に並べる必要がないので、縦のスペースを使う発想がポイントです。
ドラム式を検討していたとき、「賃貸に入らなかった」という話を何人かから聞いていたので、その不安がまるっと消えたのが大きかったです。
我が家の結論|省スペースでもちゃんと収まった
乾燥機は「上置きスタンド」で解決
乾燥機を洗濯機の真上に設置することで、59×59cmという限られたスペースでも問題なく使えています。
ただ、この上置きスタンドの組み立てが思ったより大変でした。電動ドライバーが必要で、夫と2人がかりで2〜3時間かかりました。電動ドライバーは近くのホームセンターで借りられたのですが、そんな選択肢があることを当時は知らなかったので、もし知らない方がいたらぜひ覚えておいてください。
もし購入時にオプションで取り付けサービスがつけられるなら、お願いしてしまうのが正直おすすめです。
こののびのびタイプが高さ調節できてよかったです。
洗面所の広さと配置のリアル
設置後の洗面所は、洗濯機+乾燥機が縦に積み上がっている状態です。正面に立って操作できるので、動作的には全然問題ありません。「思ってたより普通に暮らせてる」というのが本音です。
縦型+乾燥機にしてよかった”洗濯動線”の話
乾燥機に入れたくない服を自然に仕訳できる
これ、使ってみて一番「あ、いいな」と思ったポイントです。
洗濯は全部まとめてしたいけど、乾燥機に入れたくないものってありますよね。デリケートなニットとか、大事にしているシーツとか、ブラジャーとか。
ドラム式だと洗濯と乾燥が一体なので、乾燥させたくないものをどう扱うか地味に悩みます。でも縦型+乾燥機の組み合わせなら、洗い終わったあとに「これは乾燥機へ/これは干す」と分けるタイミングが自然に生まれます。
我が家の場合、タオル・服・下着は乾燥機へ。ニット・シーツ・ブラジャーは干す、というルールが無理なく定着しました。
乾燥中に次の洗濯が回せるのが神
洗濯物が多い日に特に助かっているのが、これです。
乾燥機を回しながら、次の洗濯を洗濯機で同時に進められます。ドラム式は洗濯と乾燥が同じ機械なので、乾燥が終わるまで次の洗濯が回せません。でも別々の機械だから、並行して動かせる。タオルやシーツなどまとめてこなしたい日は、この同時進行がかなりありがたいです。
賃貸でも大丈夫?実際に気をつけたこと
ガス乾燥機(乾太くん)に憧れた時期もあったのですが、賃貸ではガス口の問題があって現実的ではありませんでした。
その点、電気式の乾燥機は賃貸でも問題なく使えます。コンセントさえあればOKなので、設置のハードルがぐっと下がります。
ドラム式と比べたときのコスト面も大きな決め手でした。乾燥機を追加するだけだったので、トータル6万円ほどで乾燥機つきの洗濯環境が整いました。ドラム式は20〜30万する上に、もし壊れたときの修理費も高くなりがちです。
また、洗濯機と乾燥機を別々の機械にすることで、どちらか一方が壊れても片方は使えるというのも地味に安心感があります。
正直、ドラム式に変えたいと思ったことはある?
ないです。
唯一、「乾燥機に移す作業があるので洗濯中は出かけられない」という点はあります。
でもこれ、洗濯自体は30〜40分で終わるので、支度しながら待っていたらちょうどいいタイミングで終わります。乾燥機に移してしまえばあとは外出できるので、生活リズムとしては馴染んでいます。
乾燥が終わったあと取り出すのは「気が向いたとき」でいいのも気楽なポイントです。
急ぎでなければ、洗濯機を回しながら乾燥機から取り出して畳んで、ついでにホコリが溜まってたら掃除機をかける——というちょっとした”ながら家事”ができるのも気に入っています。
時間がなくて丸一日乾燥機に放置していることもありますが、シワになったりもしないのが地味にすごい、、、。
こんな人には縦型洗濯機+乾燥機が合う
- 賃貸で置き場所が不安な人
- 乾燥機に入れたいものと入れたくないものを分けたい人
- 洗濯量が多い日でも同時進行でこなしたい人
- 最初の導入コストをできるだけ抑えたい人
まとめ:迷ったら”暮らし基準”で選んでいい
「乾燥機といえばドラム式」という空気って、なんとなくありますよね。でも使う人の生活スタイルや住環境によって、正解は全然違います。
私の場合は、賃貸・省スペース・コスト・仕訳のしやすさ、これが全部クリアになる縦型+乾燥機の組み合わせがぴったりでした。
高い買い物ほど他人の「これが正解」に引っ張られがちですが、自分の暮らしに合うかどうかを軸に選ぶと後悔しにくいと思います。
👉 次の記事では、実際に使ってみたリアルな使い心地についてさらに詳しくお伝えします。

