シフト制で見つけた、心地よい暮らしのメリット
「シフト制の仕事って不規則で大変そう」
学生のころや就活のとき、私もそう思っていました。
周りの友達や彼氏、親はみんな土日休み。
毎年楽しみにしていたフェスもイベントもだいたい土日。
「自分だけ違う…」と落ち込んで、土日休みの仕事に憧れた時期もありました。
でも実際にシフト制で働いてみると――意外といい面がたくさんあったんです。
今日は、私が感じている「シフト制のメリット」を紹介します。
平日休みの気楽さ
- どこへ行っても空いている
- 病院・美容院・銀行などの用事がスムーズ
- 旅行も平日だと安くて快適
「人混みや行列が苦手」という人には、これだけでも大きなメリット。
私も美容院の“平日限定割引”にはよく助けられています。
土日も全く休めないわけじゃない
私の職場では、月に2日は希望休を取れました。
だから「イベントの日に休みたい!」というときもちゃんと叶えられたんです。
毎週土日遊びに行くわけじゃないので、月1回2連休を取って旅行に行ければ十分。
逆に、シフト制に慣れると「ライブが急に決まった!」というときに曜日関係なく休める安心感もあります。
土日休みの友達が「平日ライブは無理…」と諦めているのを見て、むしろ私は恵まれているなと感じるようになりました。
程よい距離感を保てる夫婦のメリット
結婚してからも「シフト制でよかった」と思う瞬間があります。
主婦の方からもよく聞くのですが――
夫婦が土日ずっと休みが被ると、ちょっとしんどいこともあるそうです。
シフト制なら「たまに休みが合う」くらいで、程よい距離感を保てる。
一緒に過ごす時間とそれぞれの時間、どちらも大切にできます。
こまめに休みが入るからメンタルにやさしい
土日休みだと5連勤が当たり前。
「今何曜日だから、あと○日頑張らないと」と耐えるように働くことをよく聞きます。
でもシフト制は「2日行って休み、3日行って休み、1日行って休み」みたいにリズムがばらけることが多いです。
だから「月曜日が憂うつ…」という感覚がなく、むしろ「え、明日休みだった!」と嬉しい驚きが増えました。
これは本当にメンタルにやさしいです。
午前中のゆったり時間を味わえる
私は13〜22時勤務が多いのですが、これがまた最高でした。
新入社員のときは「夜働くなんて大変そう」と思っていたけれど、朝が苦手な私にとってはむしろご褒美。
- しんどい日は10時まで寝られる
- 早起きした日は、ゆっくり朝習慣を楽しめる
- 観葉植物が朝日を浴びて光合成しているのを眺めたり
- 朝の空気を吸いに散歩に出たり
- コーヒーと焼きたてのパンケーキを味わったり
仕事に行く前にこんなに豊かな時間を過ごせるのは、シフト制だからこそ。
「午前中のゆとり」が暮らしを豊かにしてくれています。
デメリットもあるけれど…
もちろんデメリットもあります。
- お弁当を2つ持っていく日がある
- 夜ご飯を夫と一緒に食べられない
- 湯船にゆっくり浸かるのは難しい
でもその分、朝は夫と一緒にゆっくり過ごせるし、自分の時間も大切にできます。
私にとっては、それが何よりの幸せです。
まとめ
シフト制=不規則で大変そう、というイメージは確かにあります。
でも実際は「平日休みの気楽さ」「希望休の自由」「夫婦の程よい距離感」「午前中の豊かな時間」など、たくさんのメリットがありました。
シフト制だからこそ、自分の暮らしを大切にできる。
そんな働き方もあるんだと知ってもらえたら嬉しいです。

